伊豆、伊豆高原、城ヶ崎の海が見える絶景露天風呂・高級旅館:無鄰(むりん)、人と自然がとけあうお宿、静寂が最高の贅沢と感じる大人のための隠れ家


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季節のお便り

2012年5月

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2012年2月アーカイブ

2月26日(日曜日)、無鄰の庭園は時折薄日が差すも、鉛色の空の下、静寂さに包まれております。

昨日の雨のせいでしょうか、園路沿いの苔の緑が鮮やかに見えます。

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庇門から庭園に入るとすぐに見える梅の老木、苔を覆うように広がるその枝には今年も白い花が咲き始めました。

苔の緑や空の鉛色と、白い梅の花とのコントラスト、「派手でない美しさ」が当宿ならではの雰囲気を醸し出します。

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梅の老木より庇門側に佇む「馬酔木(あしび)」...

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2年前の3月に下記ブログ:

http://blog.livedoor.jp/murin_blog/archives/2009-03.html 

でも紹介しましたが、一回り大きく育った枝からは薄紅色の花がいくつも垂れ下がっています。

離れ「このはな」の玄関から園路越しに見た梅の老木...

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「このはな」の玄関先では侘助が花を咲かせ、「寒色」に染まる庭園に「暖色」のアクセントを加えています。

例年なら庭園内が沈丁花の仄かなかほりに包まれますが、今年はまだのよう...しばらくは「色彩の春」を愉しみましょう。

小学校ご入学前のお子様とともにお泊りを検討されているお客様より、お子様のご宿泊料金並びにお食事の内容についてお問い合わせを受けることがあります。

当宿としては、小学校ご入学前のお子様のご宿泊について、その料金を「お食事代(夕・朝の二食)」として頂いております。

お夕食のフルコースの一例として、下記献立をご用意致します。

お子様献立(夕).jpg

また、ご朝食のフルコースの一例として、下記献立をご用意致します。

お子様献立(朝).jpg

(注:「飛竜頭(ひろうす)」=「がんもどき」のこと、「ひりうず」とも呼ぶ)

このようにお夕食並びにご朝食をフルコースで用意させて頂いた場合、

お子様お一人につき、お食事代:8,000円をご宿泊料金に代えて申し受けます。

(お子様の献立につきましては、お食事開始時に「口直し(デザート)」以外の全品を配膳させて頂きます)

但し、お子様のご年齢等に応じ、上述の献立内容を増減できます...例えば、お子様には白米のご飯のみご用意し、おかずは親御様からお子様に分けて頂くというお食事も用意致します。

また、お子様の体調、体質に応じて献立を検討致します。

お食事代はお子様の献立内容に応じますので、ご予約の際にはまず、ご要望を当宿スタッフにお申し付け願います。

今朝(2月18日)の無鄰、2006年の開業以来、初めての雪化粧です...。

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庇門から見たお庭の様子...

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膨らみかけた梅の蕾も寒そうです。

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離れ「もみじ」の前から庇門を見ると、燈籠の醸し出す雰囲気は兼六園のよう...

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離れ「もみじ」の横から離れ「つつじ」に向かう階段、春には赤く染まる右側のツツジも今朝は白い毬のよう...。

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階段を上り、本館側に振り返ると...

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春には離れ「つつじ」の横で赤い花のトンネルを作るヤマツツジも今朝はモノトーン。

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離れ「やまぶき」の玄関の蹲、白と緑のコントラスト。

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本館の南側斜面、抜けるような青空との対比も綺麗です。

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本館から雪景色の城ヶ崎越しに相模灘を見る...

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本館2階「茜」の北窓から庭園を見ると、背景に見える天城山系(万三郎岳?)には雪がないような...

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「茜」の月見台から西側を見ても、天城山系の箒木山(画面右奥)、そして南側(画面左側)へ連なる山並に積雪は見えません。

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どうやら今朝の雪は、城ヶ崎や伊豆高原を中心に、局地的に降ったようです。

そして、この雪景色も正午を前に、夢の如く消えてしまいました。

昨日(2月12日)は穏やかに晴れた1日でした。

例年にない寒い日が続いたためか、その寒さに馴れた体には暖かくも感じた日曜日でした。

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その日の正午すぎ、ドーン、ドーン、ドーンと花火のような音が城ヶ崎の森にも響きました。

振り返れば、伊豆高原のシンボルともいえる大室山の背後から煙が...

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昨日は「大室山の山焼き」の日でした。

このイベントについては、当宿のブログ「季節のお便り」2010年3月17日版でも紹介しましたが、例年「2月の第2日曜日」で予定されるも、近年は天候不順のせいか、先延ばしされていました。 

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手許の時計で12時9分、大室山の東の裾から頂きへと昇りゆく炎がはっきりと見えます。

画面右端の山(丘)の頂に建つ白い建物はホテルアンビエント伊豆高原です。 

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その3分後、炎は勢いよく大室山の東斜面を駆け上がります。 

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さらに5分経過した12時17分、東半分は真っ黒に「焼きあがり」ました。

風のない冬空に立ち上る煙...大室山が噴火しているようにも見えます。 

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そして、手許の時計で12時20分、山焼きもいよいよ大詰め。

赤い炎は大室山の西斜面の仕上げに入ります。 

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黒く焼けた大室山とそこから立ち上る白い煙...紺碧の冬空に映えます。

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♪黒胡麻プリンのできあがり♪...ではありませんが、大室山が抹茶プリンに変わる春が待ち遠しいです。

例年になく寒さの厳しい冬です。

温暖といわれる伊豆半島も例外でなく、無鄰のある城ヶ崎でも水溜りが結氷したり、霜柱が立つ朝が何回かありました。

例年は2月になると、「河津桜まつり」が開催されます。

去年の様子は2011年3月4日付のお便り参照:

http://www.murin.jp/letters/2011/03/post-48.html 

今年は、厳しい寒さのせいか、河津桜のお目覚めも遅いようです。

その様子は、次のURLよりライブカメラでご覧になれます。

http://www.kawazuzakura.net/html/sakuralives.html 

http://livecam.town.kawazu.shizuoka.jp/ 

本日(2月10日)現在、桜並木は寒々とした風景ですが、上記URLを「お気に入り」に加えて、桜並木の開花状況をフォロー、見ごろの直前で旅行計画というのは如何でしょう?

伊東市内の花便りはこちら:

http://itospa.com/hanapress/ 

早春の彩りと香りを求めて伊豆へ...、当宿へのお泊りは、

ご宿泊予定日の前日正午までにご予約願います。


© Copyright 2006- by MURIN.  鳥の声「小鳥のさえずり」HPから引用