静岡県も5月27日に梅雨入りしました。
さらに、台風2号の影響で、伊豆高原も5月29日から30日朝に掛けて大雨でした。
29日の正午過ぎ、深緑色に染まる園路。
どんよりした空の下、離れ「このはな」の月見台から見える花壇では、アップルミントやレモンバームなどのハーブやワイルドベリーが元気に育っています。
ワイルドベリー(画面手前)の葉蔭に赤い実が見えますか...?
一寸、アップしてみました。
育ち盛りのハーブ、お部屋に生けると梅雨の空気も爽やかに感じられます。
花壇で摘んだばかりのハーブでお茶を煎れてみました...清涼感のある味わいです。
お茶受けも地元の食材で...ということで、伊東市内(荻)でとれたばかりの甘夏でゼリーと甘夏ピールを作ってみました。
今が旬の甘夏も飾ってみました...地産地消のおもてなしです。
甘夏ピールとハーブ茶、よく合います。
甘夏ゼリーは露天風呂上がりのデザートにぴったりでしょうか...。
これからの季節のおもてなしとして、お出しする予定です。
宮崎原産ながら、すっかり伊豆に根付いたニューサマーオレンジ(日向夏)でもゼリーを作ってみました。
画面左がニューサマーオレンジのゼリー、画面右の甘夏ゼリーより薄い色をしていますが、味や香りも互いに異なります。
こういう食材の個性を味わうのも旅の愉しみでしょうか...。
ニューサマーオレンジは白くふわふわした甘皮も美味しい果物です...どのようなスィーツができるか?スタッフは研究中です。
先ほど紹介したワイルドベリーも研究したい食材です...でも、もう少し収穫量を上げたいところです。
とりあえず、アクセントとしてワイルドベリーを飾ってみました...緑に染まる庭園を背に、小ぶりながら深紅の実が映えます。
一粒つまみ食いしてみましたが、なかなか濃厚な味でした...静岡の苺といえば、甘くて大きい「紅ほっぺ」が有名ですが、「ワイルドベリー」を無鄰の一品として育てていきたいと思います。